限界サイン見逃してない?社労士兼ドラマーの山中綾華が教える「無理しない働き方」

限界サイン見逃してない?社労士兼ドラマーの山中綾華が教える「無理しない働き方」

未来の自分のために「休み」をつくってあげる


責任感のある人ほど、「自分が休んだら迷惑がかかる」と他人のために無理を重ねてしまいます。 しかし、家族や親友のことを思いやるように、あなた自身のことを一番に考えていいのです。

もし「自分のために休む」ことに罪悪感があるなら、明日の自分(未来の自分)という「別の誰かを助けるため」と考えてみてください。 そうすることで、休みを取ったり自分を労わったりしやすくなります。 毎日頑張っている自分の心と体を守れるのは、あなた自身しかいないのです。

真面目に頑張る人ほど知っておきたい「労働ルール」やメンタルケアのヒント。 過酷な現場を経験した元バンドマンの視点と、法律で働く人を守る社労士の視点を掛け合わせた、精神論に頼らない「リアルな防御術」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

文=高見沢優美

山中綾華さん
山中綾華さん / (C)山中綾華

【著者プロフィール】
山中綾華
社会保険労務士/ドラマー
高校生からドラムを始め、2015年にメジャーデビュー。全国ツアーや各種フェスなどで活動した後、自身の経験から「働く人が心身をすり減らさずに働ける社会をつくりたい」と考え、2023年に社会保険労務士試験に合格、2025年に登録。2026年6月には株式会社ラウンドワン社外取締役に就任。現在も現役ドラマーとして活動を続けながら、「働く人を守る」ことを軸に音楽と労務の両面から発信している。

※本記事は山中綾華著の書籍『バンドマンが社労士との二刀流で見つけた“無理しない働き方”』から一部抜粋・編集しました。
配信元: レタスクラブ

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