上坂樹里 コメント
「太田光さんはとても朗らかで、現場全体を和ませてくださる方です。
平蔵さんは直美にとって、これまでの経験だけではたどり着けなかった気づきを与えてくれる存在だと思います。
新たな環境で看護と向き合う中で、平蔵さんとの出会いが直美の考え方や成長にどんな影響を与えるのか、楽しみにしていただけたらうれしいです」
制作統括/松園武大氏 コメント
「『風、薫る』では、終盤に“派出看護”を描いていきます。派出看護とは、現代でいうところの訪問看護に近いものです。病院での看護とは違った、患者さんの暮らしの中で行う看護に、りんと直美が向き合います。
りんが担当する宮川佳枝は、独特な柔らかい空気感をまとう、上品でチャーミングな男爵家夫人です。
相田翔子さんがイメージにぴったりでオファーいたしました。
直美が担当する遠藤平蔵は、照れ屋で人付き合いが苦手。皮肉を言いながらも人の痛みを敏感に感じ取る繊細さを持ち合わせています。太田光さんなら、そんな複雑な平蔵をきっと魅力的に演じていただけると確信し、オファーしました。りんと直美はこの二人の患者の看護を長い年月担当することになります。
その時間の中で、りんと直美がどう成長していくか、ご注目ください」

