■ カバンに詰めるべき「持っていくと便利な持ち物リスト」
着替えのTシャツ・シャツ・インナー(※猛烈に汗をかくため、帰宅時などに着替える用として数枚持参すると安心だ)
塩分タブレット・塩飴
携帯型ハンディーファン(扇風機)
冷却シート(ヒヤロン・冷えピタ等)
汗拭きシート(大判・メンズ用が爽快感があってお勧め)
日焼け止めスプレー・クリーム
帽子・サングラス
モバイルバッテリー
ビニール袋(ゴミ用や、汗で濡れた着替えの衣類をまとめる用)
ウェットティッシュ
3. 【基本のアクセス】主要ルートとステージ間移動のボトルネック
サマソニ東京の基本インフラと、当日スケジュールに影響を与える導線の特性をまとめた。
① 海浜幕張駅からのアプローチ
JR京葉線「海浜幕張駅」から幕張メッセまでは徒歩約5分、ZOZOマリンスタジアムまでは徒歩約15分〜20分。午前中の入場ピーク時は駅からの歩道が非常に混雑するため、お目当てのアーティストの開演時間よりも最低1時間前には駅に到着しておくスケジュール感が求められる。
② 会場間シャトルバスの罠
幕張メッセとZOZOマリンスタジアムを往復する公式の無料シャトルバスが運行されているが、日中の時間帯や人気アーティストの移動が重なるタイミングでは、バス乗り場自体に待ち時間30分以上の大行列が発生する。バスを待つよりも、最初から「歩いて移動する」と決めて行動した方が、タイムスケジュールをコントロールしやすいケースが多い。
③ スタジアムの「入場規制」を見越した立ち回り
人気ヘッドライナーや国内トップクラスのアーティストがZOZOマリンスタジアムに出演する際、スタジアム内が満員になると一連の安全確保措置として「入場規制」が実施され、アリーナやスタンド席への導線が完全にストップすることがある。 どうしても見たいステージがある場合は、1コマ前のアーティストの演奏時間帯からスタジアム側に移動し、あらかじめ中に入っておくのが都市型フェスを勝ち抜く鉄則と言えそうだ。
公式アプリを事前にダウンロードしよう SUMMER SONIC公式アプリでは、各ステージの混雑状況がリアルタイムでわかるだけでなく、入場規制がかかった時はプッシュ通知で知らせしてくれる。現地でのタイムライン構築に必須のツールとなるため、必ず事前にスマートフォンへインストールしておきたい。
事前の綿密な準備と、「深夜オール」というポジティブな戦略を持っておくことで、過酷な猛暑や大混雑トラブルを回避し、快適にサマソニを遊び尽くすことができる。万全のシミュレーションを行い、最高の3日間を過ごしてほしい。

