シイタケを調理する時、軸を切り落としてそのまま捨てていませんか。
硬くて食べにくい印象がありますが、実は食べられる部分です。
当記事では、シイタケの軸と石づきの違い、おいしく食べる調理法、冷凍保存のポイントについて、きのこメーカーのホクト株式会社(以下、ホクト)に聞いてみました。
シイタケの軸は食べられる
シイタケの軸は、基本的に食べても問題ありません。ただし、軸の先端にある石づきは切り分けが必要です。
ホクトによると、石づきとは培地がついている部分を指し、硬くて食べられないため切り落としてから調理します。
※写真はイメージ
傘のすぐ下から伸びる軸は食べられるため、根元の硬い部分だけを取り除くと無駄なく使えるでしょう。
軸は裂く、刻むと食べやすい
原木シイタケや干しシイタケの軸について、硬いと思っている人は多いかもしれません。
ただし、ホクトの『一番採り 生どんこ』のような菌床シイタケは比較的やわらかく、手で裂けるものもあるそうです。
※写真はイメージ
軸は半分に裂いて焼くと、繊維質ならではの食感を楽しめます。
硬さが気になる場合は、細かく裂いたり刻んだりして使うとよいでしょう。
肉詰めの肉だねに混ぜたり、スープに加えたりすれば、ほかの具材ともなじみやすくなります。

