風、薫る【8/5第93回】帰京せず!直美(上坂樹里)助っ人参戦、りん(見上愛)と久々タッグも赤痢の猛威止まらず

風、薫る【8/5第93回】帰京せず!直美(上坂樹里)助っ人参戦、りん(見上愛)と久々タッグも赤痢の猛威止まらず

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)の第93回が5日に放送される。現在放送中の第19週「黎明の翼」(第91~95回)で描かれた伏線を振り返りながら、その見どころを解説する。

朝ドラ「風、薫る」第93回(8月5日放送予定)見どころ解説

東京へ帰ったはずの直美がやってくる。りんと直美は、1人でも多くの命を救おうと看護に奮闘するが、人手が足りない。

赤痢との闘いは、単に病を克服するだけではない。感染への恐怖から生まれる偏見や、人々の医療への不信とも向き合わなければならない。りんと直美が、それぞれの経験を生かしながら困難を乗り越え、どのような看護婦へ成長していくのか注目される。

朝ドラ「風、薫る」第19週「黎明の翼」(第91~95回)ストーリー展開【振り返り】

東京へ帰る直美たちを見送った朝、りんが寮へ戻ると、黒川病院の黒川勝治(平埜生成)が待っていた。別の村で赤痢が発生し、死者も出ているため同行してほしいという。この町で唯一の看護婦であるりんは一度は断るが、「看護とは何か? 問われているのは私自身である」という恩師バーンズ(エマ・ハワード)の言葉を思い出し、現場へ向かう決意を固める。

りんは黒川や黒川病院の看病婦たちと現地へ向かう。避病院は村はずれの寺に設けられていた。村の入り口で、感染防護を整えたりんは、看病婦たちに「私たちは絶対に感染しないことが患者さんを救う第一歩と教わりました。私の学んできたものはすべて伝えます」と呼びかけた。

そんなりんたちに長太郎(渋谷そらじ)が「おっかぁを助けてくんなせ!」と助けを求めた。家では母・アサ(美山加恋)が倒れ、黒川は赤痢と診断して避病院への搬送を決める。しかし父・太助(板橋駿谷)は拒否。父・信右衛門(北村一輝)をコレラで失い、感染者への偏見を知るりんは、その苦しみに寄り添いながら説得を続けた。黒川は子供は重症化しやすいと説明し、太助と長太郎には感染確認のため3日間家を出ないよう伝えた。

りんは「私にも娘がいます。それでもこの村に来たのは、生きてほしいからです。1人でも多く」と語りかける。そして「おっかあ…助かる?」と不安を口にする長太郎を「またここに戻ってこられるように、お母さんも私たちも全力を尽くす。だから長太郎くんはここで全力で待ってて。まずは3日ガマン、ね」と優しく励ました。

配信元: iza!

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