台湾やバンコク、ニューヨークへの出店も計画
元祖もつ鍋楽天地は、飲食店でありながら福岡の観光産業の一翼を担い、インバウンド客も含め年間約30万人が来店している。
2028年頃には台湾へ2店舗、将来的にはバンコク・ジャカルタ・ニューヨークなどへの出店も計画しており、2033年には売上高100億円を目指している。
1976年創業、地元密着からのスタート


元祖もつ鍋楽天地は、もつ鍋の美味しさに感動し、自分の生涯の仕事にしたいと考えた水谷寿氏が、1976年5月に福岡市で創業した「もつ鍋専門店」。
当時は地元客が7割、観光客が3割と地元の人々が多く集まる店だった。しかしマスコミの取材をきっかけに全国から「もつ鍋セット」の注文が殺到したことで、今では地元以外の人々にも広がり店舗にも足を運んでもらえるようになった。社員採用を始めて以来、売上は10年間で8倍に拡大している。
博多発祥の“もつ”という食文化を世界に伝える、元祖もつ鍋楽天地の挑戦に注目してみては。
■元祖もつ鍋楽天地 上海店
所在地:長寧区興義路48号新世紀広場C座1階
営業時間:ランチ11:00~14:00/ディナー17:00~22:00
楽天地 公式サイト:https://rakutenti.com
店舗一覧ページ:https://rakutenti.com/shop
