親孝行は大事
帰省は、親孝行の場であると同時に、夫婦の団結力が試される場でもあります。夫に求められるのは、親と妻の間にかかるブリッジのような役割です。自分たちの家庭の代表として、妻と子どもが安心して過ごせるようにしましょう。
妻は、事前に帰省中の希望や限界を言葉にすることです。ご両親との相性もあります。とても仲が良く、帰省が楽しみという方々もたくさんいます。とは言え、私は「気さくなお嫁さんでよかったわ。私は老後、施設には入りたくないから介護はよろしくね」とニッコリされ、ドン引きした妻のお話も聞いています。
事前の小さな準備が、帰省ブルーを「夫婦げんかの種」ではなく、「夫婦の結束力を見直す機会」に変えてくれるはずです。
