「鉄分」がほうれん草より多い”野菜”はご存じですか?効果も管理栄養士が解説!

「鉄分」がほうれん草より多い”野菜”はご存じですか?効果も管理栄養士が解説!

鉄分の効果

鉄分の効果

酸素の運搬

鉄は赤血球中のヘモグロビンの材料となり、肺から取り込んだ酸素を全身に運ぶ重要な働きをしています。不足すると細胞への酸素供給量が減少し、エネルギー代謝が低下します。

免疫機能の維持

鉄は免疫細胞の活性化や増殖を促します。病原体と戦う能力を高めるために不可欠で、不足すると風邪などの感染症にかかりやすくなります。

脳機能のサポート

鉄は脳に酸素を運ぶほか、セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質の合成に欠かせません。不足すると、記憶力や集中力の低下、気分の落ち込みなどにつながります。

鉄分が多い野菜

鉄分が多い野菜

切干大根

乾燥させることで栄養素が凝縮されており、少量でも効率よく鉄分を補えるのが特徴です。だいこんの葉にも豊富に含まれているため、捨てずに活用するのがおすすめです。

小松菜

小松菜は生で100gあたり2.8mgの鉄分を含みます。ほうれん草よりも含有量が多く、さらにシュウ酸が少ないため鉄の吸収を妨げにくいメリットがあります。

えだまめ

えだまめも鉄分を多く含む優秀な食材です。冷凍品でも含有量に大きな変化はなく、日々の献立に手軽に取り入れることができます。

配信元: Medical DOC

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