レザーマン(LEATHERMAN)のマルチツールは、キャンプから防災・日常まで幅広く活躍する万能ギア。とはいえ、シリーズや搭載ツール数が多く「どれを選べばいいか分からない」と迷ってしまいますよね。本記事では、アウトドアギア好きのライターが、用途別おすすめモデル11選から選び方・失敗パターンまで分かりやすくご紹介します。
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レザーマン(LEATHERMAN)マルチツールとは?他ブランドと何が違うのか
マルチツールにはさまざまなブランドがありますが、その中でもレザーマンは「プライヤーを中心に据えた本格派」として世界中のプロや愛好家に支持されています。
創業の背景や独自の保証制度を知ると、ファンが多い理由も納得できるはず。
ここでは、レザーマンが選ばれ続ける理由を、歴史と他ブランドとの違いから整理していきます。
レザーマンの歴史と25年保証が意味するもの
レザーマンは1983年創業、創業者ティム・レザーマン氏が旅先での車修理で苦労した経験から「プライヤー付き折りたたみツール」初代モデルPSTを生み出したブランドです。
最大の特徴は正規代理店経由で受けられる25年保証。刃の欠け・バネ破損・可動部の不具合まで幅広く対応してくれます。
【他ブランドの保証との比較表】
修理対応フローはシンプルです。
長く使える前提で設計されているのがレザーマンの強みですよ。
ビクトリノックス・ガーバーとの違いを比較表で整理
マルチツール三大ブランドは、それぞれ得意分野が違います。
レザーマンは「外開きプライヤー」を最大の特徴とし、力作業に強いのが持ち味。一方、ビクトリノックスはナイフ起源のスリムさ、ガーバーはアメリカ軍採用の頑丈さで知られています。
キャンプや本格的な作業をするならレザーマン、日常携帯メインならビクトリノックス、というのが選び方の目安。プライヤーを使う頻度で選ぶのが、迷わない近道です。
失敗しないレザーマンマルチツールの選び方・ポイント
レザーマンには10種類以上のラインナップがあり、ツール数も価格帯も幅広いのが特徴。「とりあえず多機能なものを」と選ぶと、後で「重くて使わなくなった」となりがちです。
ここでは、自分に合う1本を見つけるための3つの判断軸を紹介していきますね。
用途で選ぶ:キャンプ・車載・防災・EDCの4パターン
レザーマンを選ぶ第一歩は、「どこで・何のために使うか」を明確にすること。用途によって必要なツール構成がまったく変わるため、ここを曖昧にすると選び方を間違えてしまいます。
主な用途は4つに分類できます。
たとえば、キャンプ用ならノコギリ付き14ツール以上、EDCなら軽量7ツール程度がひとつの目安。用途を絞れば、選ぶべきモデルが自然と見えてきます。
搭載ツール数と重量のバランスが最重要
「ツール数が多い=高性能」と思いがちですが、実際は使うツールの種類は人によって5〜6種類に集中することがほとんど。
ツール数が増えれば重量も増し、結果的に「重くて持ち歩かなくなる」失敗が起こりやすいんですよね。
代表モデルの数値で比較してみましょう。
代表モデルのツール数と重量
毎日持ち歩くなら200g以下、キャンプの装備に入れるなら250g前後までが目安。携帯頻度と必要ツール数のバランスを見極めるのが、満足度の高い選び方です。
価格帯別に見るコスパと満足度の目安
レザーマンの価格帯は7,000〜35,000円と幅広く、価格差は搭載ツール数・素材・操作性の差として表れます。
レザーマンは公式サイトあるいは、正規代理店で購入した証明を保管しておけば、25年も保証を受けられるので、初めての1本なら1万円前後が満足度とコスパのバランスが良いでしょう。
「迷ったら1万円前後を選んでおけば失敗しない」というのが、アウトドアギア愛好家としての率直な実感です。

