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こんにちは。
スーパーの青果部歴15年の青髪のテツです。
今回は「トマト」についてご紹介していきます。
トマトは年中お店に並んでいるので、いつが旬かわからない方も多いかもしれませんが、春から夏にかけて旬を迎える野菜です。
夏は特に、サラダや冷やし中華、そうめん、炒め物など、食卓に登場する機会も増えますよね。
ただ、トマトは選び方や保存方法を間違えると、すぐにやわらかくなったり、味がぼやけたりしやすい野菜でもあるので、この記事でトマトに関する正しい知識を覚えてもらえるとうれしいです。
それでは、まずは鮮度がよくおいしいトマトの選び方からご紹介していきます。
おいしいトマトの選び方

鮮度がよくおいしいトマトを選ぶときは、以下のポイントをチェックしてくださいね。
・ヘタがピンとしている
・皮にハリとツヤがある
・持ったときにずっしり重い
・お尻に放射状の筋が出ている
それぞれ詳しくご紹介していきます。
ヘタがピンとしている

まず見てほしいのがヘタです。
鮮度のよいトマトは、ヘタが緑色でピンとしています。
ヘタがしおれていたり、黒ずんでいたりするものは、収穫から時間が経っている可能性があるので、避けるとよいでしょう。
皮にハリとツヤがある

次に皮の状態を見てください。
ハリとツヤがあり、全体的にふっくらしているものがおすすめです。皮にシワがあるものや、やわらかくなりすぎているものは避けた方が無難です。
持ったときにずっしり重い

また、同じくらいの大きさなら、持ったときにずっしり重いものを選びましょう。水分をしっかり含んでいるという目安になります。
お尻に放射状の筋が出ている
さらに、トマトのお尻の部分に“星”のような放射状の筋が出ているものは、実が充実しているサインといわれています。
売り場で迷ったときは、ぜひチェックしてみてください。
トマトの保存方法
ここからは、トマトの保存方法についてご紹介していきます。
トマトは熟し具合によって保存方法を変えるのがおすすめです。
冷蔵保存の場合

完熟して赤くなったトマトは、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
冷蔵保存するときは、
1. ひとつずつキッチンペーパーで包む。
2. ポリ袋に入れて、ヘタ側を下にして野菜室へ入れる。
たったこれだけでOKです。

ヘタ側はお尻側よりも硬いため、下向きにすると果肉への負担を軽減できます。
保存期間の目安は、状態にもよりますが数日~1週間程度です。
ただし、保存期間はあくまで目安なので、できるだけ早めに食べ切ってくださいね。
まだ青みが残っているトマトは、すぐに冷蔵庫に入れるのではなく、常温で追熟させるのがおすすめです。
全体が赤くなって食べ頃になったら、野菜室に移しましょう。
冷凍保存の場合
トマトは冷凍保存もできます。手順は以下の通りです。
1. ヘタを取ってよく洗い、水気をしっかり拭き取る。
2. 冷凍用保存袋に入れて、冷凍庫で保存する。
まるごと冷凍しておくと、流水に当てるだけで皮がむけやすくなります。
冷凍したトマトを解凍すると食感が変わってしまうので、生のサラダには向きません。
スープ、トマトソース、カレー、煮込み料理などの加熱料理に使うのがおすすめです。

