編集部まとめ
ペースメーカーは主に、脈が遅くなることでめまい・ふらつき・失神・息切れなどの症状があり、生活に支障が出ている人に使用されます。脈が遅いというだけでは、必ずしもペースメーカーが必要となることはありません。またペースメーカーが必要となり植え込まれた後も、ほとんどの場合、植え込む前と同じように過ごすことができます。
ただし、職種や使用する機器によっては注意が必要な場合もあるため、具体的な制限については主治医と相談することが大切です。
めまい、ふらつき、失神、息切れがある場合や、脈が遅いと感じて気になるときには、医療機関を受診するようにしましょう。
「ペースメーカー」と関連する病気
「ペースメーカー」と関連する病気は6個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
循環器科の病気
心筋梗塞心不全心筋症
心房細動
洞不全症候群
房室ブロック
ペースメーカーが必要な疾患の多くは心疾患が原因です。徐脈による症状がある場合には循環器内科を受診しましょう。
「ペースメーカー」と関連する症状
「ペースメーカー」と関連している、似ている症状は6個ほどあります。
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
失神
けいれんめまい息切れ
むくみ
疲れ
徐脈性不整脈は、めまい、ふらつき、けいれん、失神など脳虚血症状を起こすことが多く、循環器疾患として診断されにくいことがあります。「いままでとは違うめまいがある」、「何度も倒れそうになる」など、疑わしい症状がある場合には、早めに医療機関を受診して心電図やホルター心電図などの検査を受けることをお勧めします。
参考文献
不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版)(日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン) 心臓植込み型電気デバイス(ペースメーカ、植込み型除細動器)日常使用する携帯機器における注意事項(患者様用)(日本不整脈心電学会)- 「不整脈」を発症したらどんな「治療薬」が処方される?薬の副作用となる症状も解説!
──────────── - 「心電図検査の費用はいくらか」ご存じですか?発見できる病気も医師が徹底解説!
──────────── - 「多発性脳梗塞」の症状・原因・なりやすい人の特徴はご存知ですか?医師が解説!
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