日本オリジナルのストーリー「スペース・マウンテン・アースライズ」
2027年にオープンを控える新「スペース・マウンテン」の名称は、「スペース・マウンテン・アースライズ」に決定した。建物からライドシステムに至るまで完全に一新される屋内型ジェットコースターだ。
1983年4月15日の東京ディズニーランド開園初日から41年間にわたって宇宙旅行を提供し、2024年7月31日に多くの人に惜しまれながら営業を終了した初代スペース・マウンテン。その伝統を受け継ぎつつも、新しいアトラクションは全く異なる次元へと進化を遂げる。
「アースライズ」とは、宇宙から地球を見るとき、月の縁から地球が昇る美しい様子を指す。これは世界のディズニーテーマパークにある「スペース・マウンテン」の中で、日本オリジナルのテーマとなっている。光や音の特殊効果に加え、東京ディズニーリゾートのコースターでは初となる車両搭載型のオーディオシステムを導入。地球から勢いよく宇宙へ飛び出すようなダイナミックな臨場感を味わうことができる。
Xでも、この壮大な名称とスペックに対して絶賛の声が相次いでいる。
「新スペース・マウンテン、車内オーディオまで付くのか…!『アースライズ』って名前も壮大だし、これは体験した瞬間かなりテンション上がりそう 2027年春が待ち遠しい」
「スペース・マウンテン自体は海外のディズニーパークにもあるがこのアースライズは東京だけの物語ってわけだ 名前ひとつに ちゃんと意味が乗っかってる」
「『シュガー・ラッシュ』による没入型ゲーム体験と、日本オリジナルのテーマをまとった『スペース・マウンテン・アースライズ』どちらもただの刷新を超えた新しい物語の始まりを感じます 引き続きの情報も楽しみにしています」
宇宙の神秘を巡るスリルを通じて、地球の美しさを再発見する旅が提供されることとなる。
人類と自然が調和する広場「トゥモローランド・プラザ」
トゥモローランドの中心部には、新たな広場「トゥモローランド・プラザ」が創設される。これまでとこれからのトゥモローランドをつなぐ空間として、人類と自然が調和した姿を表現する。
広場内には、火・水・木・土といった自然を構成するエレメントや、太陽と月などの天体の光からインスピレーションを得たモニュメントが設置される。夜間には光と音による没入感ある演出が行われ、ゲストを幻想的な世界へと誘う。
また、この広場での憩いのひとときにあわせ、スナックやドリンクを販売するカウンターサービスのフード店舗「エレメント・エクスプレス」もオープンする予定だ。
「新スペース・マウンテンだけじゃなく、世界初の『シュガー・ラッシュ』アトラクション、新ショップ、フード店舗、新広場まで一気に刷新って、もう“改修”というよりトゥモローランド再誕レベル。2027年、入った瞬間から景色が別世界になってそうで楽しみすぎる」
このポストが抱く期待感のように、2027年に1,000億円の巨大プロジェクトを経て生まれ変わるトゥモローランド。過去の思い出を胸に抱きつつ、目の前に広がるまだ見ぬ明日の世界への期待は膨らむばかりだ。

