『タイタニック』あらすじ
1912年、イギリスのサウサンプトン港から処女航海へ出た豪華客船タイタニック号。画家を志す貧しい青年ジャックは、ポーカーで得た乗船券を手に新天地アメリカを目指す。一方、上流階級の娘ローズは望まぬ政略結婚に絶望し、船上から海へ身を投げようとしていた。ジャックに命を救われたローズは、彼の自由で情熱的な生き方に触れ、身分の違いを超えて深く愛し合うようになる。
しかし、絆を深めた2人を未曾有の悲劇が襲う。深夜の北大西洋で、タイタニック号が巨大な氷山と衝突。「絶対に沈まない船」と称された巨大船に海水が流れ込み、乗客全員分には足りない救命ボートをめぐって船内はパニックに陥る。冷たい海へと沈みゆく極限状態のなか、2人は互いを守り抜くために運命の選択を迫られる。

