成長過程に合わせて変えることが大切! 猫の年代別のトイレ環境のポイント

猫に合わないトイレはストレスや病気につながることもあるため、どんなトイレ環境が愛猫に合うのかしっかり見極めることが大切です。そこで今回は、子猫・成猫・シニア猫、それぞれの年代別の理想のトイレ環境について、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生に教えていただきました。

「子猫」の理想のトイレ環境
チョコンと座るキジトラ猫
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー

1才未満の子猫には、以下のようなトイレ環境を整えてあげましょう。

猫の生活範囲内の観察しやすい場所にトイレを設置


排せつの仕方を覚える子猫期は、まずトイレの場所を認識させる必要があるので、ふだん猫がよくいる場所の周辺にトイレを設置しましょう。

また、子猫期はそそうや体の不調も多い時期。完全に隠れたスペースでは異変に気づくのが遅れるおそれがあるので、飼い主さんが排せつ物や排せつの様子を観察しやすい場所に置くようにしてください。

入り口が低めで入りやすいトイレ容器を選んで


子猫は体が小さく筋肉も発達中なので、無理なく出入りしやすい、低めのトイレ容器が適しています。トイレに行って排せつする習慣をしっかりつけさせるためにも、出入りの際の負担はなるべく減らしてあげてください。

なお、トイレ砂は、好みが定まっていない子猫期には、比較的どんな種類でも受け入れてくれやすいでしょう。

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