「成長ホルモン」の分泌を促す「効果的な筋トレ」はご存知ですか?医師が徹底解説!

「成長ホルモン」の分泌を促す「効果的な筋トレ」はご存知ですか?医師が徹底解説!

成長ホルモンの分泌を促す効果的な筋トレとは?メディカルドック監修医が成長ホルモン分泌が期待できる筋トレの時間や効果を高める生活習慣などを解説します。

林 良典

監修医師:
林 良典(医師)

【出身大学】
名古屋市立大学
【経歴】
東京医療センター総合内科、西伊豆健育会病院内科、東京高輪病院感染症内科、順天堂大学総合診療科、NTT東日本関東病院予防医学センター・総合診療科を経て現職。
【資格】
医学博士、公認心理師、総合診療特任指導医、総合内科専門医、老年科専門医、認知症専門医・指導医、在宅医療連合学会専門医・指導医、日本緩和医療学会認定登録医、禁煙サポーター

「成長ホルモン」とは?

「成長ホルモン」とは?

成長ホルモンは、脳の下垂体から分泌されるホルモンです。子どもの身長を伸ばす働きで知られますが、大人の身体でも筋肉や骨など脂肪以外の組織を保ち、脂肪分解や活力の維持に関わります。成長ホルモンは、若返りそのものをもたらすホルモンではありませんが、筋トレや睡眠、食事、休息を整えることは、筋肉量や脂肪代謝、活力の維持につながります。

【大人】成長ホルモンの働き

【大人】成長ホルモンの働き

大人では、成長ホルモンは筋肉量や運動能力、脂肪代謝、生活の質に関わります。不足すると筋肉量の減少、内臓脂肪の増加、疲労感や気分の落ち込みにつながることがあります。

筋肉量や運動能力の維持

成長ホルモンは、筋肉や骨など脂肪以外の組織を保ち、筋肉の機能や運動を続ける体力の維持に関わります。

脂肪の分解・代謝の促進

成長ホルモンには脂肪を分解し、エネルギーとして使いやすくする働きがあり、内臓脂肪の蓄積や脂質代謝にも関わります。

疲労の回復やQOL(生活の質)の向上

成長ホルモンは、活力や気力、日常生活の質にも関わります。成長ホルモンが不足すると、疲れやすさや気分の落ち込み、集中力の低下などにつながることがあります。

配信元: Medical DOC

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