キャンプ中に8歳・6歳が意識を失う…兄妹が倒れる前にやっていたことは【死に至る危険も】

一酸化炭素中毒を疑うサインは?

もし、キャンプやBBQ中に複数人が同時に吐き気や頭痛などを訴えた場合、一酸化炭素中毒の疑いがあります。すぐにテントなどから出て、新鮮な空気のある場所へ移動し、医療機関を受診しましょう。もし意識がもうろうとしている、意識がないといった状態がみられる場合には、救急車を呼んでください。

一酸化炭素中毒以外にも……BBQで子どもの事故が多発!

BBQで、子どもがやけどをする事故も複数起きています。

「バーベキューの片付け中、鉄板に両手をついた。手のひらに水ぶくれ、右腕にただれ、一部の手指に赤みを伴うやけどを負い、通院が必要となった。」(1歳)

「庭でバーベキューをしていた。使用した炭を入れた金属製の容器を両手で持ってやけどをした。流水で冷却後、保冷剤でも冷却した。手のひらに水ぶくれができていた。」(5歳)

やけどのほかにも、2歳の子が椅子から後方に転落してコンクリートで頭を打つ事故や、9歳の子が竹串をくわえて遊んでいて喉に刺さってしまう事故などが起こっています。BBQでは日頃使わない椅子や調理器具を使うことになるため、扱いに十分な注意が必要です。[*4]

配信元: マイナビ子育て

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