余白のある戸棚
続いてシンクの上の棚を見ていきます。IKEAの水切りマットを2枚敷いていて、そのうち1枚の上に大木製作所の水切りカゴを乗せています。水切りカゴは食器を洗うときだけ下ろして使っています。カゴの中の食器洗いスポンジは、ニトリの30個入りのものなのだそうです。
その上の吊り戸棚の下段には作り置き用の琺瑯容器やキッチンタオルを収納。花子さんが「あまり買い置きはせず、最後のひとつを開けたら買い足します」と言うだけあって、重ね置きはしてあるけれど、ものでいっぱいにはなっていません。上段はほぼ空いていて、お菓子を買いすぎたときはここに保管。キッチンには収納家具を買わなかったそうです。
吊り戸棚の中央は、常用しているものが入っているので一番よく開ける棚だといいます。下段には紅茶やコーヒーなどが入っており、上段には自炊できない日のストックのパックご飯や、カップ麺などが「非常食」として収納してあります。
冷蔵庫には作り置きしたものの場所を確保
冷蔵庫は買い物前の状態なので、ものはあまり入ってませんでした。扉のポケットには「常備必須」だと言うにんにくと生姜のチューブ、冷水筒には無印良品の麦茶が入っています。別のポケットにはソースや醤油、ケチャップとともにジンジャエールの500ミリリットル入りのペットボトルも。「たまに無性に炭酸のみたくなるのでジンジャエール1本だけ買ってあります」と花子さん。
棚の中段はスープストックを保管したり作り置きした物を入れる場所にしていますが、現在は何も入っていません。上段には納豆、梅干し、味噌などを入れています。今は空いている空間が多い冷蔵庫ですが、「野菜を買ったらパンパンに」なるとのこと。逆に言えば、野菜や作り置きを入れる場所を、普段から空けていると言えるのかもしれません。
冷凍庫もチラッと見せてくれました。上段には常備している鮭や「ご褒美」としてのハーゲンダッツのアイス、下段には刻んだ野菜や肉が入っています。冷蔵庫と違い、冷凍庫はいっぱい入っている印象でした。
キッチンにある家電については、使いやすい国内メーカーを購入することが多く、オーブンレンジはシャープ、ポットはタイガー魔法瓶を使用しています。

