1. 水と油が混ざらない理由を調べる実験
使うもの: 水、サラダ油、透明なコップ、食紅(あれば)
かかる時間: 約5分
調べること: 水と油を混ぜるとどうなるか、なぜ混ざらないのか
透明なコップに水を入れ、上から油を注ぐだけ。食紅で水に色をつけると、境界線がはっきり見えて写真でも違いがわかりやすくなります。
混ぜてもしばらくすると分離するので、「なぜ混ざらないのか」を調べて書くと、短い実験でも読みごたえのある内容になります。
水と油が混ざらないのは、水の分子と油の分子の性質が違うからです(親水性・疎水性)。また、油が上に浮くのは、油のほうが水より軽い(密度が小さい)ためです。この2つを分けて書くと、考察がぐっとわかりやすくなります。
2. 紙の折り方で強さは変わる?実験
使うもの: コピー用紙(数枚)、本や小物(重しになるもの)
かかる時間: 約10分
調べること: 平らな紙・じゃばら折り・筒状に丸めた紙で、どれが一番強いか
同じ紙でも、折り方を変えるだけで載せられる重さがまったく変わります。「なぜ形を変えると強くなるのか」を考えることで、建物や橋の構造にもつなげられるテーマです。
理科で学ぶ「てこ」や「力のはたらき」の考え方と関連づけて書くと、学年に合った内容になります。
