3. 磁石につくもの・つかないもの調べ
使うもの: 磁石、身の回りの小物(クリップ、アルミ缶、10円玉、スプーンなど)
かかる時間: 約5〜10分
調べること: どんな素材が磁石につくか・つかないか
家にあるいろいろなものに磁石を近づけて、結果を表にまとめるだけのシンプルな実験です。
ただし「金属なのにつかないもの」があるのがこの実験のポイント。アルミ缶や10円玉(主成分は銅)は金属なのに磁石につきません。「金属=磁石につく、ではない」という発見を書けると、小学6年生らしい考察になります。なぜ鉄やニッケルなど特定の金属だけがつくのか、まで調べてみましょう。
4. 氷に塩をかけるとどうなる?温度変化の実験
使うもの: 氷、塩、皿(または小さな容器)、温度計(あれば)、糸
かかる時間: 約10分
調べること: 塩をかけた氷はどう変化するか
氷に塩をかけると、ふつうに溶けるよりも温度が下がります。塩を加えると水が0℃では凍れなくなり、氷がどんどん溶けていきます。氷が溶けるときに周りの熱を奪うため、温度がさらに下がるのです。
温度計があれば数値で記録できますし、なくても「塩をのせた氷に糸を垂らすと、糸が氷にくっついて持ち上げられる」という実験にアレンジすれば、目に見える変化を写真に残せます。
アイスクリームづくりにもこの原理が使われている、と書くと身近な話題とつながって読みやすくなります。
