風、薫る【8/19第103回】絶望するシマケン(佐野晶哉)りん(見上愛)に伝える「思い」 爆笑問題・太田、朝ドラ初登場

風、薫る【8/19第103回】絶望するシマケン(佐野晶哉)りん(見上愛)に伝える「思い」 爆笑問題・太田、朝ドラ初登場

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が小川直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)の第103回が19日に放送される。

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りんは「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)を心配して自宅を訪ねる。りんの仕事が順調な様子を見て、シマケンは、ある思いを語り出す。一方、直美は、身寄りのない遠藤平蔵(太田光)の派出看護に向かうが、平蔵から意外な言葉を投げかけられる。

第103回では、新聞連載を突然取り消されたシマケンのその後が描かれる。これまでシマケンは、小説家になる夢を追う一方、りんとの将来についても思いを抱えてきた。夢と恋、そして自分自身の生き方をめぐるシマケンの心情が、りんとの会話を通して描かれることになりそうだ。一方、直美は身寄りのない平蔵の派出看護を担当する。看護を受ける側と向き合うなかで、平蔵から投げかけられる「意外な言葉」が直美にどのような影響を与えるのかもポイントだ。

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シマケンは宣言通り小説の執筆に専念し、りんは弁当を届けるなどして支えていた。りんは、シマケンの家に通いながら、看護の仕事も続けられる今の生活に満足していた。

ある日、帝都医大附属病院の内科教授・木村文平(前野朋哉)が恵風看護婦会を訪れ、リウマチを患う男爵夫人・宮川佳枝(相田翔子)の派出看護を依頼する。長期的な看護が必要なことから、直美はりんを担当に指名し、「元家老の娘・一ノ瀬りんを、うちの看板看護婦にする」と告げた。裕福な患者の家に出入りするには家格や出自も重要で、そうした患者を増やすことが貧しい人々への看護にもつながると説明。りんも直美の方針を受け入れた。

その日、帰宅した直美を、軍で炊事当番を務めた経験のある夫・吾郎(甲斐翔真)が夕食の支度をして迎えた。

そんななか、シマケンの家を友人の槇村太一(林裕太)が訪ねてくる。小説家を諦め、出版社の社員として生きる道を選んだ太一は、書評もやめて小説に打ち込むシマケンを「すごい」と語り、兄夫婦の幸せそうな姿を見て、自分の将来が怖くなったと明かす。

一方、りんに思いを寄せてきた幼なじみの竹内虎太郎(小林虎之介)は、仲睦まじい2人の様子からりんの気持ちを察する。虎太郎は、「我欲の塊」だと自分を卑下するシマケンを「血反吐吐くまで努力しろ!」と叱咤。自身も、りんの隣に立てる人間になろうと努力してきたことを明かし、りんをシマケンに託した。その言葉を胸に刻むように、シマケンの小説がついに新聞で連載されることが決定した。

配信元: iza!

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