「再生回数はただの数字になる?」一方で歓迎の声も
一方、変更を前向きに捉えるユーザーもいる。海外のクリエイターからは、
「なぜこの変更に怒っているYouTuberがいるんだ? この変更は理にかなっている。InstagramのリールやTikTokはもっと簡単に再生数をカウントするから、ブランド側から見るとYouTubeより数字が大きく見えることが多かった。YouTubeは単に『視聴回数』を各プラットフォームで比較しやすくしているだけだ……」
という声も。反面、「再生回数」という数字そのものの概念が変わることを指摘する見方もある。
「YouTubeのカウント変更がホントなら もうYouTubeの再生回数って“ただの数字”になってしまうんだな」
なお、再生数が増えやすくなったからといって、クリエイターの収益がそのまま増えるわけではない。YouTubeは今回の変更によって収益やYouTubeパートナープログラム(YPP)の資格条件が変わることはないと説明しており、収益化に関する基準は従来どおりとなる。
つまり、24日以降は「再生された回数」と「実際にしっかり視聴されたか」を、これまで以上に分けて考える必要が出てきそうだ。そしてもちろん、「釣りサムネ」に踊らされないユーザー側のリテラシーも問われることになるだろう。

