『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』40時間超えの公式「予習リスト」にSNS騒然「宿題じゃないんだから」

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』40時間超えの公式「予習リスト」にSNS騒然「宿題じゃないんだから」

マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開が12月18日に控えるなか、Disney+が、同作の劇場公開までに見ておくべきマーベル作品のリストを公開した。

映画とドラマ合わせて15作品のラインアップに、SNSでは「見ておきたい作品がわかって助かる」と歓迎する声がある一方、「宿題みたい」といった反応も。さらに「そもそも予習なんて必要ない」という意見も飛び交い、あらためてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品の「予習」をめぐる議論が起きている。

このリストは、日本版Disney+でも「『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の劇場公開に備えよう」という見出しのついたコーナーから確認できる。選ばれているのは以下の15作品だ。

Disney+の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』予習作品リスト

ドラマシリーズ『ロキ』を含めて全作品を視聴すると、合計で40時間以上。新作の公開まではまだ4カ月ほどあるため、すべてを見ること自体は決して不可能ではないが、1本の新作映画に向けた「予習リスト」としてはなかなか濃密な内容だ。

特に注目されるのが、2000年公開の『X-MEN』と2003年公開の『X-MEN2』。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には、旧20世紀フォックス版「X-MEN」シリーズに出演したパトリック・スチュワート(プロフェッサーX役)やイアン・マッケラン(マグニートー役)らの参加が発表されており、MCU以前のマーベル映画まで含めた壮大なクロスオーバーを予感させる選出となっている。

40時間超の「予習リスト」にSNS騒然

今回のリストをめぐって、Xではまず、そのボリュームに反応する投稿が目立った。

「15作品も観てられんぞい!」

「これほどの予習が必要な映画だと告知されるとライト層が飛び込みづらい」

「ガンダムどれから観るか論でも15作品観ろなんて言わんやろ」

一方で、単純に「量が多すぎる」と受け取るのではなく、公式リストを自分なりに整理するファンもいる。

あるユーザーは15作品をそのまま受け入れるのではなく、「登場人物の顔がわからなくて困る作品」と「物語の経緯がわからなくて困る作品」という基準で絞り込み、7作品・約21時間にした自己流の予習リストを公開。

ほかにも、公式リストをもとに作品ごとの優先度をランク付けした「予習ティア表」を作るユーザーが現れるなど、ファンそれぞれが『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への備え方を考えている。

配信元: iza!

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