風、薫る【8/21第105回】シマケンとの別れから2年…近づく戦争の足音、虎太郎(小林虎之介)と玉江(生田絵梨花)に「変化」

風、薫る【8/21第105回】シマケンとの別れから2年…近づく戦争の足音、虎太郎(小林虎之介)と玉江(生田絵梨花)に「変化」

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が小川直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)の第105回が21日に放送される。この日は、シマケンこと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)と別れ、看護婦として生きる道を選んだりんと直美の2年後が描かれる。戦争の足音が近づくなか、恋愛や仕事をめぐる選択を経て、それぞれの道を歩み始めたりんと直美の環境にも変化が訪れる。

朝ドラ「風、薫る」第105回(8月21日放送予定)あらすじ

2年後、戦争の足音が近づくなか、りんと直美は変わらず働いていた。ある日、薬の配達に訪れたりんの幼なじみ・竹内虎太郎(小林虎之介)から担当者が変わることを告げられる。また養成所同期の玉田多江(生田絵梨花)からもある報告を受け…。

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シマケンは小説の執筆に専念し、りんは弁当を届けるなどして支えていた。そんななか、帝都医大附属病院の内科教授・木村文平(前野朋哉)が恵風看護婦会を訪れ、リウマチを患う宮川佳枝(相田翔子)の派出看護を依頼。長期の看護が必要なため、直美はりんを担当に指名し、裕福な患者を看護することが貧しい人々への看護にもつながると説明した。

ある日、りんに思いを寄せてきた虎太郎は、りんとシマケンの仲睦まじい様子を目撃。自分を「我欲の塊」というシマケンに「血反吐吐くまで努力しろ!」と活を入れ、自身もりんの隣に立てる人間になろうと努力してきたと語った。

その後、シマケンの小説が新聞で連載されることが決定。りんに「再来週の月曜…見てください、明光新報!」と報告し、2人は喜びのあまり手を握り合った。直美も2人の結婚を後押しする。

しかし連載開始の日、新聞にシマケンの小説は掲載されず、別の新人作家の連載が始まっていた。新聞社を訪れたシマケンは、広告主の親族である作家の作品に差し替えられたと知る。編集長の綿貫正平(小松和重)は「キミの書くものには強さがない」と指摘。シマケンは「僕には…才能がないってことですね」と絶望し、小説家を諦める。

りんがシマケンを訪ねると、シマケンは本を片付け、「僕には無理だった」と告げる。りんは「何者でもなくたって構いません。私には、ただ…いとおしい人です」と思いを伝え、2人は抱きしめ合った。

一方、直美はケガをした遠藤平蔵(太田光)のもとへ。平蔵は貧しく病気を抱えているものの、「こんな場所で生きていけるんだから、案外強いんじゃないか」と語り、直美は返す言葉を失う。

そんななか、シマケンの義姉・絹(金澤美穂)が再び訪ねてくる。事業で失敗した夫・万太郎が借金を残して戻らず、店も家も借金のカタに取られ、住む場所もなくなるという。絹から浜松に戻ってきてほしいと頼まれたシマケンは、りんに「僕と一緒に浜松に来てほしい」と告げる。突然の申し出に、りんは「少し、考える時間をいただけますか」と答えた。

配信元: iza!

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