日本とフランスの工芸作家20名が、六本木と銀座に集まります

『KOGEism 2026ー素材と人の思想展』は、ブランディングやデザインを軸に活動するクリエイティブスタジオ・株式会社4Dが主催し、「うんこミュージアム」などのリアルエンターテインメントを手がける株式会社たのしいミュージアムが共催する工芸展です。
参加するのは、日本とフランスの工芸作家20名。
それぞれが受け継いできた文化や思想、素材や技法を交差させながら、新しい工芸表現を生み出します。
「工芸は、いまも変わり続けています」というメッセージの通り、過去を振り返る展覧会ではなく、現在進行形の工芸を体験する貴重な機会です。
会場は2つ。
第一会場は東京・六本木のAXISギャラリーで、2026年9月16日(水)から9月24日(木)まで。
第二会場は銀座 蔦屋書店で、2026年10月3日(土)から10月27日(火)まで。
第一会場の入場チケットは、8月18日(火)より販売が始まっています。
漆芸から羽根工芸まで。11の分野の作り手が名を連ねます

この展覧会のいちばんの見どころは、参加作家の顔ぶれの幅ではないでしょうか。
20名が扱う素材と技法は、実に11分野にわたります。
「折り布」「麦わら象嵌細工」「羽根工芸」「木工旋盤」
日本の工芸展ではなかなか並ばない肩書きが揃っているのが、この展覧会の性格をよく表しているように思います。
漆や陶といった日本でおなじみの素材と、麦わらや羽根といった素材が同じ空間に置かれたとき、何が見えてくるのか。そこを確かめに行きたい展覧会です。
