俳優の迫田孝也が21日、朝の情報番組「THE TIME,」(TBS系)に生出演。俳優・堺雅人主演で話題のドラマ「日曜劇場『VIVANT』」(同)との特別コラボ企画で、劇中の考察や最新映像について語った。
「VIVANT」とは
「半沢直樹」や「下町ロケット」シリーズなど数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄監督が原作・演出を務めるオリジナル作品。前作では、ロシア、モンゴル、中国などと国境を接する架空の国・バルカと日本を舞台に、自衛隊の極秘諜報部隊「別班」、公安警察、国際テロ組織「テント」の攻防を描いた。そのラストに直結する形でスタートした今作は、アゼルバイジャン、キプロスやタイなどにも舞台を広げ、約半年間にわたってさらに壮大な物語が展開する。迫田は第1シーズンで、主人公・乃木憂助(堺)が務める大手商社「丸菱商事」の同期社員でテロ組織「テント」のモニター(協力者)の山本巧役で出演。「別班」のエージェントという正体を明らかにした乃木たちの手によって自殺に見せかけて粛清され、第2シーズンに合わせて放送中のラジオ番組「VIVANT 悪役会議室」(TBSラジオ、毎週日曜午後11時)に山本役で出演している。
チンギス、乃木に「野崎の事で来たのか?」
7月24日の「THE TIME,」で、「VIVANT」次回の最新映像が独占公開されることと、8月から「THE TIME,」の金曜に出演者が週替わりで登場することが発表された。迫田は14日から3週連続で出演しており、2週目の登場となったこの日、「VIVANT」コラボの特別企画で、「死亡した」警視庁公安部の刑事・新庄浩太郎(竜星涼)の生存説、国外へ逃亡した警視庁公安部の刑事・野崎守(阿部寛)の「裏切り」説、そして第15話の最新映像を出演陣と共にチェックした。
企画のオープニングで迫田は、第14話(16日放送)から登場したシンシー(Xinxi)最高責任者のハン・リンシン(宮下今日子)が言った「ようこそシンシーへ」をまねてウインクまでしてみせると、「仲間にしたいね。ちょっと『悪役』の方に入れたいね」と、ハンの「悪役会議室」出演を熱望。それでも、本編出演をあきらめないかのように「シンシー入りたい」と語り、MCの江藤愛アナウンサーから「でも入れない。山本さんもう入れないから」とツッコまれた。
公開された第15話(23日放送予定)の最新映像は今回もわずか約10秒程度だったが、映像から、乃木とチンギス(Barslkhagva Batbold)が出会うことが明らかになった。荒涼な大地のなか、ラクダに乗った乃木がスマートフォン越しの相手に「了解」と答えた後にラクダから降りて、礼拝しているチンギスの元に近寄ろうすると、チンギスから「野崎の事で来たのか?偉大なるノゴーン・ベキの息子」と声を掛けられるシーンで、チンギスの登場はすでに16日に発表されていたが、そばに停車していたパトカーのデザインが第1シーズンのバルカ警察と同じ図柄のため、少なくとも乃木がバルカにやってきて、チンギスに会いに来たことは間違いなさそうだ。
VTRを見終えた迫田は「おおー! どうなるの?」と前のめり。「ラクダに乗ってこられてるしね。バルカっぽくはありますよね」と推察しつつ、「野崎の件で来たのかみたいなこと言ってましたよね。いや…チンギスさん来たらやばいな」と驚嘆した。

