現在数1×過去数3の性格
楽しい! を原動力に、我が道を邁進する人
過去数3は楽しいことやワクワクすることが大好きで、子どものような好奇心と天真爛漫さを生まれながらに持っている人。とくに幼い頃は「面白そう!」、「やってみたい!」と思ったものに素直に飛び込み、遊びや好きなことに夢中になっていたかもしれません。自分が楽しむことで自然と魅力が表に出て、それが表現力や周囲を明るくする力にも繋がっていきます。そんな過去数3を持つ現在数1は、成長するにつれて「楽しいことをしたい」だけではなく、「自分のやりたいことをやりたい」という気持ちが強くなっていく人。過去数3の好奇心と現在数1の行動力は相性がよく、「これ面白そう!」と思ったら、誰かが始めるのを待つより先に動き出します。人がまだやっていないことでも、「楽しそうだからやってみよう!」と軽やかに一歩を踏み出せるタイプでしょう。
また、みんなを引っ張ろうとするのではなく、本人が好きなことを楽しそうにやっていたら、いつの間にかまわりにも人が集まっていた、ということも。過去数3の明るさや表現力がある分、現在数1の中でも親しみやすく、自分の世界を外へ発信していくことにも向いています。ただし、過去数3も現在数1も自分の「やりたい!」にはかなり素直。興味を持った瞬間のスタートダッシュは抜群ですが、楽しくなくなると急に気持ちが冷めたり、次の面白そうなものへ走り出したりすることもあります。大人になるにつれて「結果を出さなきゃ」、「ちゃんとしなきゃ」と、過去数3の無邪気さを忘れてしまうこともありますが、この人にとって“楽しい”は大切な原動力。子どもの頃から持っているワクワクする力を忘れず、自分が本当にやりたいと思った道へ誰よりも先に飛び込んでいく。そんな軽やかな1タイプといえるでしょう。
現在数1×過去数4の性格
慎重に足場を固めながら、自分の道を開拓する人
過去数4は真面目で堅実、安定を大切にする人。幼い頃からルールを守ったり、言われたことをきちんとやったりと、比較的“しっかりした子”だったかもしれません。コツコツ努力を積み重ねることや、物事を順序立てて考え、現実的に形にしていけることが生まれ持った才能です。そんな過去数4を持つ現在数1は、成長するにつれて「安定していたい」という気持ちの中に、「自分のやり方で進めたい」という気持ちが強くなっていく人。ここは少し相反する数字でもあります。現在数1は「やりたいなら、まずやってみよう」と前へ進みたいのに対して、過去数4は「失敗しない?」、「ちゃんと準備できてる?」と安全を確認をしたい。そのため、やりたいことはあるのに考え過ぎて行動できなかったり、動き出した後も「本当にこれで大丈夫?」と不安になったり。アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような葛藤を感じるでしょう。
また、現在数1の「自分のやり方でやりたい」と過去数4の「こうあるべき」が重なることで、かなり頑固になることも。一度自分の中で正解やルールができあがると、人から違う意見を言われてもなかなか受け入れられないところがありそうです。ただ、過去数4は現在数1を邪魔するものではありません。むしろ、その慎重さや継続力は、現在数1の「やりたい」を思いつきだけで終わらせず、現実にするための大きな武器です。幼い頃から持っている「地道に積み上げる力」を土台にして、やりたいことへ踏み出していく。スタートするまでには少し時間がかかっても、一度「これでいく」と決めたら強い。そんな堅実で芯の強い1タイプといえるでしょう。

