自分のことがもっとわかる!思い立ったら即行動派『数秘1』を11タイプに大解剖【夕弥の数秘術】

自分のことがもっとわかる!思い立ったら即行動派『数秘1』を11タイプに大解剖【夕弥の数秘術】

現在数1×過去数7の性格

自分で考え、答えを見つけ、我が道を進む人

過去数7は探究心が強く、ものごとを深く考え、答えを見つけることが得意な人。幼い頃から「なぜ?」、「どうして?」と疑問を持ち、興味を持ったことはとことん調べたり、ひとりで何かに夢中になったりしていたかもしれません。まわりがそう言っているからではなく、自分で考え、納得するところまで掘り下げられることが、生まれ持った才能です。そんな過去数7を持つ現在数1は、成長するにつれて、もともと持っている「自分で答えを見つけたい」という過去数7に、「私のやりたいように、道を進みたい」という現在数1が加わっていく人。過去数7も現在数1も、あまり周囲に流される数字ではありません。みんなが選んでいるからという理由だけでは動かず、「私はどう思うのか」、「どうしたいのか」を大切にします。そのため、人と違う道でもあまり気にせず納得した方向へ進んでいける、かなり我が道を行くタイプでしょう。


 


ただ現在数1は「自分でやりたい」、過去数7は「自分で考えたい」。どちらもひとりで完結できてしまうので、人に頼ったり相談したりすることがかなり苦手。悩んでいても人に話さず、自分の中だけで考え続け、気づけばひとりの世界に入り込んでしまうでしょう。また、過去数7の「納得できるまで考えたい」が強く出ると、行動したい現在数1にブレーキをかけることも。「まだ答えが出ていない」、「もう少し調べてから」と考え続けて、意外とスタートまでに時間がかかる場合もあるでしょう。幼い頃から持っている探究心や、自分なりの答えを見つける力は、誰も歩いていない道を進む現在数1にとって大きな武器。人の正解ではなく、本当に納得できる答えを見つけ、その道をおのれの足で進んでいく。そんな独自の世界を持った1タイプといえるでしょう。

現在数1×過去数8の性格

自分の力で道を切り開き、結果までつかみにいく人

過去数8は目標に向かって努力し、それを現実的な成果に繋げていく力を生まれながらに持つ人。幼い頃から負けず嫌いだったり、勝負ごとでは1番を目指したり、「やるからには結果を出したい」という気持ちが強いタイプ。また、人やもの、お金など現実的なものを動かし、大きなことを成し遂げていく力も持っています。そんな過去数8を持つ現在数1は、成長するにつれて「結果を出したい」という過去数8の強さに、「やりたいことを、自分の力で進めたい」という現在数1が加わっていく人。現在数1と過去数8は、どちらもかなりパワーのある数字です。現在数1は自分が行きたい方向へ誰よりも先に進み、過去数8はその先でしっかり成果を手にしたい。そのため、新しいことを始めるだけでは満足せず、「せっかくやるなら成功させたい」、「もっと上を目指したい」と、どんどん現実を動かしていくタイプでしょう。


 


ただ、強い数字同士だからこそ、少々強過ぎる人になることも。負けず嫌いだったり、自分のやり方を曲げられなかったり、人から指図されることに強く反発したり。また、結果が出ないと「まだ足りない」と追い込み、成功しても満足できず、さらに上を目指し続けてしまいます。さらに、自分が頑張れてしまうぶん、「これくらい普通にできるでしょ」と、知らず知らずのうちに周囲にも同じ強さやスピードを求めてしまうことも。幼い頃から持っている過去数8の達成力は、新しい道を切り開く現在数1にとって、とても強力な武器。やりたいを夢や理想だけで終わらせず、自分の力で現実を動かし、しっかり成果までつかみ取っていく。そんなパワフルな1タイプといえるでしょう。

現在数1×過去数9の性格

広い視野を持ちながら、進む道を選んでいく人

過去数9はものごとを広い視野で捉え、さまざまな人や価値観を受け入れられる人。幼い頃からどこか大人びていたり、周囲を一歩引いたところから眺めていたり、友だち同士が揉めていても「どっちの言っていることも分かる」と冷静に見ていたかもしれません。ひとつの考えにこだわらず、全体を俯瞰して見る力や、執着せず手放していけることが生まれ持った才能です。そんな過去数9を持つ現在数1は、成長するにつれて周囲や全体を見る過去数9の性質に、「それでも自分はどうしたい?」という現在数1が加わっていく人。過去数9はさまざまな立場や考えを理解しようとするのに対して、現在数1は自分の意思をはっきりさせ、自分の道を進もうとします。そのため同じ現在数1でも、自己中心的に突き進むというより、周囲の状況やその先まで見渡した上で進む方向を決めていくタイプでしょう。


 


一方で、過去数9と現在数1終わり始まりという正反対の性質を持っています。現在数1が「新しいことを始めたい!」と動こうとしても、過去数9が「でも、本当にそれをやる必要がある?」と一歩引いてしまう。いろいろな可能性が見えてしまうからこそ、意外と答えを決めきれないこともあります。また、人の事情や考えを受け入れられる過去数9が強く出ると、「まあ、それもいいか」と自分の気持ちまで引っ込めてしまい、本来の現在数1の「私はこうしたい」が分からなくなることも。ただ、過去数9には「終わらせて、手放す」という力があります。必要のなくなったものにいつまでも執着せず、ひとつのことを終わらせてから、新しい現在数1へ向かっていく。この流れを自然に使えるのも、この組み合わせならでは。幼い頃から持っている広い視野や達観した感覚を生かしながら、最後は「自分はどうしたい?」に答えを出す。全体を見渡したうえで新しい道を選び取っていく、そんな視野の広い1タイプといえるでしょう。

現在数1×過去数11の性格

感じ取ったものを信じて、自分だけの道を進んでいく人

過去数11は感受性が強く、直感やひらめきなど、目には見えないものをキャッチする力を生まれながらに持っている人。幼い頃から人の気持ちやその場の空気にとても敏感だったり、理由は分からないけれど「なんとなくこっち」と感じたことが、結果的に当たっていたことも多いかもしれません。独特の感性や発想を持ち、普通の人とは少し違うところから物事を感じ取れることも才能です。そんな過去数11を持つ現在数1は、成長するにつれて、過去数11の「感じ取る力」に、「自分の感覚を信じて、道を進みたい」という現在数1が加わっていく人。現在数1は己の意思で道を切り開く数字ですが、過去数11を持つ人の場合、その「やりたい」に明確な理由がないこともあります。「なぜか分からないけど、こっちな気がする」、「これをやった方がいい気がする」と感じたら、周囲が理解していなくても先に動き出す。理屈よりも直感が、自分の新しい道を見つけるきっかけになるタイプでしょう。


 


ただ、現在数11はとても敏感な数字。いろいろなものを感じ取ってしまう分、迷いや不安も生まれやすく、現在数1の「進みたい」と過去数11の「本当に大丈夫?」が自分の中で行ったり来たりすることも。思い切って突き進むときと、急に自信をなくして立ち止まるときの振り幅が大きくなる場合もありそうです。また、幼い頃から周囲の感情や空気を敏感に感じ取ってきたことで、自分の直感なのか、人から受け取った感情なのか分からなくなることも。現在数1にとって大切な「私はどうしたい?」が見えなくなると、途端に進む方向を見失ってしまいます。だからこそ、あなたにとって大切なのは感じたものを信じること。過去数11がキャッチしたひらめきや独特の感性を、現在数1の行動力で現実へと動かしていく。まだ誰にも見えていないものを感じ取り、「なんとなくこっち」を信じて最初の一歩を踏み出す。そんな直感型の1タイプといえるでしょう。

現在数1×過去数22の性格

大きなことを現実にしながら、道を切り開いていく人

過去数22は、大きな理想やビジョンを夢で終わらせず、形にしていく力を生まれながらに持っている人。幼い頃からどこかスケールの大きなことを考えていたり、まわりの子とは少し違う視点を持っていたかもしれません。一方で、過去数22は数秘4の性質も内包するため、意外と現実的で慎重。大きなことを考える自分と、失敗しないよう足元を固めたい自分、その両方を持っている数字でもあります。そんな過去数22を持つ現在数1は、成長するにつれて、もともと持っている「大きなものを形にする力」に、「やりたいことを、自分自身の力で始めたい」という現在数1が加わっていく人。現在数1と過去数22がうまく噛み合うと、かなりスケールの大きな組み合わせです。現在数1が「これをやりたい」と新しい道をつくり、過去数22がそれを現実的な形にしていく。本人はただやりたいことを追いかけているつもりでも、気づけば多くの人を巻き込んだり、社会に影響を与えるような大きなものへ発展している可能性もあります。


 


ただし過去数22は大きな力を持つぶん、その力を最初から簡単に扱えるとは限りません。「こんなことができたら」と大きな理想を描きながら、「そんなこと本当にできる?」と急に現実的になったり。そこに現在数1の「早く動きたい」が加わることで、心の中でアクセルとブレーキを繰り返すこともありそうです。また、自分でやりたい現在数1と、大きなものをかたちにしたい過去数22が重なると、なんでも背負い過ぎることも。大きなことほど、本来は人の力を借りたり、周囲を巻き込んだりする必要があります。そこをひとりでやろうとすると、そのスケールに押し潰されてしまうこともあるでしょう。幼い頃から持っている大きな可能性を、「そんなの無理」と小さくまとめないこと。そして、ひとりで全てをやろうとしないこと。現在数1が最初の一歩を踏み出し、過去数22がそれを大きな現実へと育てていく。やりたいことから始まったものが、やがて自分だけではない大きなものへと広がっていく、そんなスケールの大きな1タイプといえるでしょう。

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