編集部まとめ

多発性硬化症は、症状の出方や進行のしかたに個人差が大きい病気です。寿命についても一律に考えることはできず、病型、再発の頻度、治療開始の時期、合併症の有無などによって変わります。
近年は治療の選択肢が増え、早い段階から適切に治療を続けることで、再発や進行を抑えながら生活できる方も増えています。症状が落ち着いている時期でも、自己判断で治療を中断せず、定期的に通院しながら状態を確認していくことが大切です。
気になる症状や生活上の困りごとがある場合は、一人で抱え込まず、早めに主治医へ相談しましょう。
多発性硬化症と関連する病気
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する病気
視神経脊髄炎スペクトラム障害
MOG抗体関連疾患
急性散在性脳脊髄炎
脊髄炎を起こす自己免疫疾患
脳梗塞や脳腫瘍などの神経疾患
多発性硬化症と関連する症状
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
視力低下複視
手足のしびれ
筋力低下
ふらつき
歩行障害
排尿障害
疲労感
参考文献
『多発性硬化症/視神経脊髄炎(指定難病13)』(難病情報センター)
『多発性硬化症・視神経脊髄炎スペクトラム障害診療ガイドライン2023』(日本神経学会)
『Survival and mortality rates among Danes with MS』(PubMed)
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