2020年12月17日 子どもの朝食抜きは避けよう。朝食の役割や食べさせるための対策は? まとめ朝食を抜くと脳のエネルギーが不足したり、体温が上がらなかったりして元気に活動できません。朝食抜きの習慣が続けば集中力が低下し、運動能力や学力に影響を及ぼすおそれもあるでしょう。朝食抜きは「夜は早く寝て朝は早く起きる」など、基本的な生活習慣を身につけることで改善できます。朝食が子どもの負担にならないように、食べやすく工夫するのも有効です。毎日を元気いっぱいに過ごせるように、正しい朝食の習慣を身につけさせてあげましょう。 < 1 2 3