腹筋にも効く!マスターしたいダンベル筋トレ3選

腹筋にも効く!マスターしたいダンベル筋トレ3選

薄着で過ごせる季節になると、気になってしまうのが自分のボディラインですよね。お腹まわりがもう少しスリムだったら…お尻がキュッとあがっていれば…など、いろいろありますよね。理想のボディに近づくためにはカラダを動かすことが大切です。そこでここでは、ダンベルを使ったトレーニング方法をピックアップしましょう!

たくましい腕を目指すなら

ダンベルを使ったトレーニングで真っ先に思いつきそうなのが「腕」ですよね。しかし、やみくもにダンベルを上げ下げすればいいというものではありません。たとえばダンベルの握り方にもポイントがあったり、上腕筋と上腕二頭筋でトレーニング方法が異なったりします。どうすれば効果的に腕のトレーニングを行えるのか、詳しくは専門家監修の以下記事をチェックしてみてください。

≫たくましい腕を最短で作るダンベルカールメニュー4選

大胸筋はダンベルフライで

盛り上がった大胸筋に憧れを持っているなら、「ダンベルフライ」をマスターしましょう。大胸筋は上部、下部、内側といったように鍛える部位を決めてトレーニングしなければなりません。そのなかでも内側を鍛えることでハリがあって盛り上がっている胸に近づけます。そのために必要になるがダンベルフライというわけ。正しいフォームや基本的なトレーニング方法をしっかりと身につけましょう。

≫大胸筋を鍛えるダンベルフライの効果を上げる3つのポイント

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奈古善晴

オルメカ

約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。