内心ドン引きされているかも… 今すぐ直すべき「おばさん語」7選

「もっとどうにかならない? 」

もうほぼ完成しているものに対していちゃもんをつけたり、具体的な例をあげずに感覚で指示を出したりするのはおばさんの特徴。要は無茶ぶりなんです。

おばさんは感覚で生きている人が多いので「もっとふんわり」とか「ちょっとだけ優しい感じで」なんて抽象的な指示が多いのです。

具体的にどんな感じが聞いても的確な指示がもらえないのが辛いところ。

でも修正をしなければそれはそれでNG。図々しいお願いであってもごり押ししてくるのもおばさんの特徴です。

もっと強者になるとお店の人や業者の人に対しても同じように接しますし、値切ったりすることもあるよう。


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「よっこらしょ」「はぁーあ」

立ち上がるとき、座るとき、何かを持ち上げるときなどちょっとした行動をするときにいつもため息をついたり、掛け声をかけたりしていませんか?

若い時は身が軽いから仕方がないじゃないなんて思っていませんか。でも、本当に掛け声をかけないと立ち上がったり座ったりできないほど体力なくなっていますか?

いやいや、まだまだそんなはずはないのになぜか口癖になってしまっているだけなのです。

どう考えても、誰が聞いてもそれはおばさん語。年をとったらそうなるのかな……。

なんて他人事みたいに思っていたことが、今あなたに起こっているのかも。