年齢を重ねるにつれて肌だけでなく、髪のエイジングケアも気になるところ。おしゃれをしても、髪がパサついていたりダメージがあると、見た目印象は一気にダウンしてしまうものです。そこで注目したいのが、自分の髪に必要なケアをカスタマイズするという新発想のヘアケアアイテムです。
健康で根元からいきいきとした髪へ「＆be HAIR」
2024年4月30日に新たに誕生する【＆be HAIR】は、長年にわたり美容業界の第一線で活躍し、コスメブランド「＆be」も手掛けるヘアメイクアップアーティストの河北裕介がプロデュースしたヘアケアブランド。ヘアケアを“髪のベースメイク”と捉え、河北氏自らがあらゆる髪悩みや髪質を通して、納得のいく仕上がりを追求し、根元からいきいきとした美しい髪の土台作りを提案します。
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頭皮の状態や髪質、悩みに応じたヘアケアを実現するラインナップ
まず、ポイントとなるのが、テイラーメイド設計。髪の状態は温度や湿度、季節などによっても大きく左右され、髪質もダメージも人それぞれ。植物由来成分と化学由来成分の、それぞれが持つ長所を活かしたネイチャー×サイエンスのハイブリッド処方を採用し、その時の自分に最適なケアをカスタマイズするという新発想のラインナップとなっています。ベーシックリペアシリーズは、頭皮の状態や髪質、季節のお悩みに応じて自由に選べます。
「＆be テイクダウンシャンプー」は、ボリュームを落ち着かせてしっとりまとまる髪へと導くシャンプー。高保湿＆補修成分配合で、うねり、広がり、パサつきに、ベタつかずにうるおいをキープし、しっとりまとまりを感じられます。
▲左：＆be テイクダウンシャンプー 400ml ￥1,540（税込）、右：＆be スタンドアップシャンプー 400ml ￥1,540（税込）、各詰替え用（370ml） ￥1,320（税込）、各トライアルサシェ ￥143（税込）
そして「＆be スタンドアップシャンプー」は、ふんわりとしたボリュームを叶え、自然なハリ・コシを与えてくれるシャンプー。どちらもトリートメントの効果を最大限に引き出すため、頭皮だけでなく毛髪の汚れもすっきり落ちるふわふわの泡立ちが特徴で、頭皮と髪にやさしい処方設計となっています。
「＆be ヘビーグロウトリートメント」は、たっぷりのツヤとうるおいを毛先まで満たし、髪の硬さ、ボリュームを落ち着かせて、まとまりのある仕上がりを叶えてくれるトリートメント。
▲左：＆be ヘビーグロウトリートメント 200g ￥1,540（税込）、右：＆be スパークルトリートメント 200g ￥1,540（税込）、各トライアルサシェ ￥143（税込）
そして「＆be スパークルトリートメント」は、ボリュームをつぶさず、軽やかな保湿感とシルクのような光沢を叶える、指通りなめらかなスムーストリートメントです。トリートメントも髪にやさしい処方設計で、週1回のヘアマスクにも最適です。
その他、毎日のヘアケアに＋0.5のケアで、サロン施術後の１週間、pH値をコントロールして仕上がりの美しさをキープする新感覚コンディショナー「＆be アフターサロンpHコンディショナー」や、ハイトーンやブラウンカラーの黄ばみを抑えて透明感（※髪の発色のこと）を引き出し理想のカラーをキープする「＆be カラーシャンプーVブルー」、
▲左上：＆be アフターサロンpHコンディショナー 280ml ￥1,650（税込）、右上：＆be カラーシャンプーVブルー 280ml ￥1,980（税込）、左下：＆be リペアレスキュートリートメント 200g ￥1,540（税込）、下中：＆be スクラブシャンプースミブラック 150g ￥1,980（税込）、右下：＆be スカルプセラム 60ml ￥2,750（税込）
さらには縮毛矯正特有の硬く、こわばりのある髪にやわらかさを与えダメージをケアする「＆be リペアレスキュートリートメント」、毛穴の汚れやベタつき、ニオイを落とす国産の粗塩スクラブ×国産炭のシャンプー「＆be スクラブシャンプースミブラック」もラインナップ。また、スキンケア感覚ではじめられる「＆be スカルプセラム」は、注目成分”ピディオキシジル（※1）を配合し、すこやかな髪と頭皮をめざす保湿ケアが可能です。 ※1： ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド（整肌成分）
仕上がり以外にも、フラワーベースのようなアイコニックなシャンプーボトルはインテリア感覚でバスルームを彩り、さわやかなミントを主体としたハーブに、温かみのあるウッディノートを効かせた香りは、心安らぐような透明感を感じながらヘアケアタイムを楽しめます。コスメブランド「＆be」同様に、手に取りやすい価格帯も魅力ポイント。ぜひチャートも参考にしながら、自身の髪の状態にあった最適な組み合わせを見つけて、理想的なヘアケアを叶えてくださいね。＜text：Hiromi Anzai 問：株式会社Clue 0120−274−032＞
