顔よりも年齢が出やすい“手元”。気温も湿度も下がる秋冬は、乾燥や紫外線、家事による刺激などでカサつきや小ジワが目立ちやすくなります。そこで今回は、美容ライターが実際に使って「手肌が見違えた!」と感じたおすすめのハンドクリームを3つ紹介。どれもベタつかずにしっとりうるおう、大人世代の救世主アイテムです。
【キュレル】「セラミド」で守ってうるおいを密封
繰り返す手荒れに悩む人の“お守り的存在”といえば、キュレルの「ハンドクリーム」。乾燥してガサついた手肌でも、セラミドの働きをサポートしてうるおいをしっかりキープ。有効成分のアラントインとビタミンEが炎症を防ぎ、ひび・あかぎれをケアします。

▲キュレル「ハンドクリーム」 50g ¥1,100(税込、編集部調べ) ※医薬部外品
しっとりなのにベタつかず、すぐに家事やスマホ操作ができるのも嬉しいポイント。無香料タイプなので、香りが苦手な人や職場でも使いやすい一本です。
【リサージ】ふっくら&ツヤ肌を叶えるハンド美容液
発売直後から売り切れが続いたリサージの「ハンドチェンジパフォーマー」。乾燥による小ジワやキメの乱れをぼかし、まるで“手にファンデーション”を塗ったようななめらか印象に導きます。

▲リサージ「ハンドチェンジパフォーマー(ハンド美容液)」 50g ¥1,500(税込)
コクのあるテクスチャーが肌の上で軽やかな美容液タッチに変化し、しっとりなのにサラッと快適。水に濡れても落ちにくい処方で、頻繁に塗り直さなくても効果が続くのも魅力です。コラーゲンケア成分SP配合で、ハリのある手肌へ。
