「食事制限も運動も続かないけれど、“夜だけ控える”ならできるかも」と話すのはKさん(30代・会社員)。彼女が半年間続けたのは、夜9時以降は食べないようにして、白湯だけを飲むという【簡単ダイエット習慣】。その結果、体重−6kg・ウエスト−7cmを達成したといいます。そこで今回は、我慢せずに続けられたその秘密を伺いました。
夜9時以降は食べない。“空腹時間”が体を整える
Kさんがこの習慣を始めたのは、「寝る前のチョコチョコ食べをやめたい」と思ったことがきっかけ。「仕事が遅くなると、つい甘いものを食べてしまい、翌朝体が重く感じていました」と振り返ります。そこで決めたのが、“夜9時以降は白湯だけ”というシンプルなルール。

▲「お腹が空いたら白湯をゆっくり飲んで、体を温めるようにしていました」とKさん
夜は消化機能が落ち、摂取したエネルギーが脂肪として蓄積されやすい時間帯。寝る前に“食べない時間”を作ることで胃腸が休まり、体のリズムが整っていったそうです。「空腹を感じても、“今は体をリセットしている時間なんだ”と思うと、不思議と我慢には感じませんでした」と笑顔で話してくれました。
白湯で空腹をやわらげながら代謝をキープ
Kさんが飲んでいたのは、40〜50℃ほどのぬるめの白湯。「温かい飲み物を飲むと体がじんわり温まり、空腹感がやわらぎます」といいます。冷たい水ではなく白湯を飲むことで、体の冷えを防ぎ、代謝を下げにくくできたそうです。
白湯は血流を促進し、体の“巡り”を整える効果も。「飲むだけで食欲が落ち着くし、準備も手間もいらない。だから無理なく続けられました」と、忙しいKさんにとっても継続しやすいポイントだったようです。
