リップが主役の日も、引き算で大人に。質感の違いで表情を操る限定カラー
ホリデーメイクに欠かせないのが、ひと塗りで印象を変えるリップ。

▲RMK ベルベットシーン リップカラー 新色2色 各¥4,400(税込セット価格) ※数量限定発売
EX-04 シュガーブッシュ は、青みがほのかに効いたロージィベージュ。日常にもしっくり馴染み、自分の魅力を静かに底上げしてくれるカラー。EX-05 ヒドゥン エゴ は、黒のニュアンスが潜んだエキゾチックブラウン。特別な夜や「少しだけ印象を変えたい」日におすすめです。
さらに、冬服の重さを軽やかにするグリーン偏光パール入りのリップルミナイザーにも注目。

▲RMK リップ ルミナイザー 新色1色 ¥3,520(税込) ※数量限定発売
単色でも、リップに重ねても、まばゆい抜け感と潤いをプラスしてくれます。
ミントやペールブルーで“透明感の温度”を整える。カラースティック&フェイスパウダー
冬になると、血色や深みを意識したメイクが増える一方で、肌の透明感がどこか沈んで見えてしまうという声も。そこで頼りたいのが、“明るさ”ではなく“空気の清らかさ”をまとう発色のアイテムです。

▲左:RMK ラディアントカラースティック 新色1色 ¥3,630(税込) ※数量限定発売、右:RMK ブリスフル エアー フェイスパウダー 全1色 ¥5,500(税込) ※数量限定発売
EX-03 レイズ オブ ヘヴン(カラースティック)は、肌に薄膜で馴染む“ペールミント”がキーカラー。色として主張しすぎず、濡れたような透明感とひんやりとした光のニュアンスだけが残るため、頬骨の上や目頭や上まぶたの中央、鼻根に少量のせるだけで、顔全体に洗練された余白が生まれます。
一方、フェイスパウダー「ライド トゥ ムーン」は、テカりを抑えながら、ゴールド+偏光パールが肌に“ほのかな光の層”を重ねる設計。白浮きせず、ファンデーションの色に干渉しないため、「盛る」のではなく「澄ませる」という方向で透明感を強化できます。
濃い色→軽さ。マット→透け感。メイクが過度に“頑張って見える”冬の落とし穴を回避し、大人世代にちょうどいい抜け感のある華やぎを叶える2アイテムです。
軽やかで洗練された冬メイクを叶えてくれるRMKのホリデー第一弾。限定品は特に争奪戦が予想されるため、気になるアイテムは早めのチェックが正解。冬のムードを更新する特別な色を、ぜひ手に入れてください。<text:Hiromi Anzai 問:RMK Division 0120-988-271>
