“パウダー重ねすぎ”は一気に老け見え
テカリ防止にと、顔全体にパウダーをのせすぎていませんか?実はそれ、乾燥を悪化させ、肌表面の質感を“カサついた印象”に変えてしまいます。
今っぽく見せたいなら、Tゾーンとあごだけ軽く押さえる“部分パウダー仕上げ”に変更を。肌の自然なツヤを生かすことで、若々しくいきいきとした印象に仕上がります。

▲乾燥による粉吹きや厚塗り感、目元の小ジワが強調される“老け肌見え”冬メイクの典型パターン
冬のベースメイクの“おば見え”は、スキンケア不足でも年齢のせいでもなく、昔のやり方をそのまま続けていることが原因。今回挙げた3つのポイントを見直すだけで、肌の印象は驚くほど変わります。

▲自然なツヤと血色感がほんのり宿る“うるおいベースメイク”で、乾燥シーズンでも明るく若々しい印象に
この冬こそ、“ツヤと血色で若見えするメイク習慣”にアップデートしてください。<text:ミミ> ※本コンテンツの画像は生成AIで作成しています
