「いつか一緒になれたら…」
不倫関係にある既婚男性に言われた瞬間、つい心の奥にふっと希望が灯ることってありますよね?
無理だと分かっているのに、その言葉にしがみついてしまう。
そこで今回は、なぜ“信じちゃいけない甘い言葉”ほど沼りやすいのか、その心理メカニズムを解説します。
孤独と不安が“甘い未来”を信じさせてしまう
不倫の恋は、基本的に誰にも相談できず、ひとりで抱え込む時間が長くなりがち。
その孤独が、不倫相手のちょっとした優しい一言に過剰な意味を持たせてしまいます。
「私だけ特別なのかも」と思ってしまうのは、言葉に力があるのではなく、心が欲しがっているから。
満たされていないと、人は甘い言葉に弱くなるんです。
信じたい気持ちが、都合の悪い矛盾を見えなくする
恋がしんどいほど、人は“信じたいほうだけ”を選んでしまいます。
「妻とうまくいってない」「タイミングが合えば一緒になれる」なんて嘘かもしれないけど、
それを疑ってしまえば終わるかもしれない不安から、見ないふりをしてしまう。
行動が伴っていなくても、「彼にも事情があるし…」と理由づけしてしまうのも、この心理のせいです。
