「嫌われたくない…」「気を悪くしたらどうしよう…」
恋をすると、急に“自分らしさ”がどこかへ消えてしまう女性は少なくありません。
相手を大切にしたい気持ちが強すぎると、恋のたびに自分を見失ってしまうことも。
そこで今回は、恋するたびに“自分を見失いがち”な女性の特徴を紹介します。
相手を優先しすぎて、自分の本音を後回しにしてしまう
本当は行きたい場所も、したいこともあるのに、
「相手が望むならそれでいい」と自分の気持ちを抑え込んでしまう。
優しさに見えて、実は“嫌われるのが怖い気持ち”が隠れていることも多いです。
その結果、恋が深まるほど自分が薄れていくような感覚に陥っていきます。
断ることに強い罪悪感を覚えてしまう
誘いを断ったり、意見が違うと伝えるだけで、
「嫌われるかも」と胸がざわついてしまう…。
その不安から、無理に時間を作ったり、気持ちを飲み込んだりしてしまうのです。
でも、相手のペースだけで恋が進むと、自分だけが疲れていきます。
