夫の不倫を知った瞬間、「もう耐えられない」と思ったはずなのに、
いざ別れを決断しようとすると足が止まってしまう。
そんな“サレ妻”の揺れる気持ちは決して珍しいものではありません。
そこで今回は、そんなサレ妻が抱える“見えない心のブレーキ”に迫ります。
それでも“夫への情”が残っている
裏切られても、長年築いてきた関係や思い出がすぐに消えるわけではありません。
家族で過ごした時間、支えられた経験、笑い合った日々。
その積み重ねが「もう一度だけ信じたい」という気持ちを強くします。
好きな気持ちは簡単に割り切れず、その未練が別れの決断を遠ざけるのです。
暮らしや将来の不安が決断を鈍らせる
年齢を重ねて子育てや家計、老後の不安が現実味を帯びてくるもの。
そんな時に離婚すれば生活がどう変わるのか、子どもはどう感じるのか、自分ひとりで立ち回れるのか…。
こうした不安が積み重なり、「今すぐ動くのは怖い」という気持ちにつながることがあります。
