年末年始は、気温の低下や生活リズムの変化によって、1年の中でも体重変動が起こりやすい時期。でも同じように食べているつもりでも、体重が増える人とほとんど変わらない人がいるのは、体質よりも“日々の生活習慣”の違いが積み重なっていくから。そこで今回は、年末年始に“太る人と太らない人”を分ける冬の生活習慣の「決定的な違い」を紹介します。
冬に太る人は「動かない時間」が無意識に増えている
寒さが厳しくなると、家で過ごす時間が自然と長くなり、体を動かす機会がぐっと減ります。ソファで長時間テレビを見たり、同じ姿勢で過ごしたり…。こうした“動かなさ”が続くと、血流が滞り、体は冷えやすくなります。冷えは代謝をゆるやかにし、むくみやすさにもつながり、見た目の重さを感じやすくなることも。

本人は「食べすぎていないのに増えていく」と感じがちですが、その背景には、気づかないうちに続いている“冬の省エネモード”があるのです。
冬でも太らない人は「整える習慣」を自然に持っている
一方、年末年始でも体型がほとんど変わらない人は、特別な運動をしているわけではありません。体を冷やさない飲み物を選んだり、部屋の中でこまめに姿勢を変えたり、夜は湯船でしっかり温まるなど、小さな“整える習慣”を自然と続けています。
こうした“巡りを止めない生活”が、冬に落ちやすい代謝の低下を防ぎ、脂肪を溜め込みにくい状態をキープしてくれます。冬の朝、温かい飲み物をひと口すするような心地よい時間が、体の軽さにもつながるのです。
