忘年会や会食、家族との外食など、年末はどうしても「食べる予定」が増える時期。「この時期は仕方ない」と割り切りつつも、年明けに体重計に乗って後悔する…という人は少なくありません。ただ実は、年末に太る人とほとんど体型を崩さない人では、食事内容以上に“考え方”に違いがあります。そこで今回は、外食が続く年末でも「年末太り」を最小限に抑えるための、ダイエットの基本ルールを解説します。
「外食=太る」と決めつけないことが第一歩
外食が続くと、「もうどうせ太る」と気持ちが緩みやすくなります。ですが、この思考こそが年末太りを加速させる原因のひとつ。「今日は外食だから仕方ない」と思った瞬間、無意識に量が増えたり、翌日の調整を考えなくなったりしがちです。

一方、体型を大きく崩さない人は、外食を“特別なこと”として扱いすぎません。外食はあくまで生活の一部。その意識が、食べすぎや生活リズムの乱れを防ぐ土台になります。
外食の日ほど「前後の整え方」を重視する
年末に太りにくい人が意識しているのは、1食単位ではなく“1日単位”で体を整えること。外食の前は食事量を極端に減らすのではなく、温かい飲み物を摂る、軽く体を動かすなど、体を冷やさず巡りを保つ行動を優先します。
また、外食後も「食べすぎたからもういいや」と投げやりにならず、入浴で体を温めたり、睡眠をしっかり取ったりと、回復を意識するのが特徴。こうした“前後の整え方”が、脂肪を溜め込みにくい状態をつくります。
