年末年始は、親戚や義実家との集まりなど「久しぶりに大勢の前に出る機会」が増えるシーズン。かと言って力が入りすぎたメイクは場にそぐわず、逆に“手抜き感ゼロの自然なきちんと見え”こそ、大人がいちばん印象よく映るポイントです。そこで今回は、今っぽさをさりげなく添えつつ、どの年代にも好印象で受け取られる年末年始メイクのコツをまとめます。
まず整えるのは“素肌感”。均一に見せるだけで好印象に
肌づくりは、厚みよりも“均一さ”が決め手。気合いを入れようとしてカバーを盛りすぎると、親戚の集まりのような近い距離では作り込みが目立ちやすくなります。

軽めの下地で色ムラを整えたら、ファンデーションは頬の中心に薄く置いて外側にふんわり広げる程度がちょうどいい。ほのかなツヤが残ることで、自然体でもきちんと手をかけたような仕上がりになります。
目元は“赤みを控えめに”。柔らかなニュアンスで今っぽさを
久々の再会シーンでは、明るく穏やかな表情に見せることが印象アップにつながります。そこで役立つのが、赤みをほんのり感じるニュアンスカラー。

派手になりすぎないベージュ寄りの赤みをまぶたに薄く重ねると、血色がスッと戻ったように見え、優しい眼差しが自然と引き立ちます。まつげも上げすぎず、束感をつくらない仕上げにすると、清潔感と大人らしい落ち着きの両立が叶います。
