大きな不満があるわけじゃない。でも、ふとした瞬間に「このままでいいのかな?」と思うことが増えてきた。それは夫婦関係が壊れかけているサインではなく、“今の自分たちに合った形に整え直したい”という自然な感覚かもしれません。夫婦関係は、時間とともに少しずつ更新が必要なのです。
「変わった」のではなく「ズレてきた」だけ
結婚当初はしっくりきていた距離感や役割分担も、仕事や年齢、生活環境が変われば合わなくなることがあります。それを「愛情が冷めた」と捉えてしまうと、必要以上に不安になりがち。多くの場合は、関係が壊れたのではなく、パートナーとの関係に少しズレが生じているだけなのです。
話し合いより先に「すり合わせ」を意識する
夫婦関係を更新しようとすると、つい「ちゃんと話し合わなきゃ」と構えてしまいがち。でも大切なのは、いきなり結論を出すことではなく、お互いの今の感覚を知ることです。雑談や日常の会話の中で、価値観やペースを少しずつすり合わせていくことが重要になります。
