「食欲はそのままに、3ヶ月で−6kgを達成しました」と嬉しそうに語ってくれたのは、会社員のTさん(35歳)。“我慢しないダイエット”をテーマに、食事の“量”より“タイミング”と“内容”を見直すことで、ストレスなしでの減量に成功したと言います。そこで今回は、そんなTさんの食べながら痩せる「ダイエット習慣」について深掘りしました。
食事を「1日5回」にして空腹回避&ドカ食い防止
Tさんが最初に変えたのは、1日の食事回数。朝・昼・晩の3食に、午前と午後の間食を加えた「1日5回」というスタイルにすることで、空腹時間を減らし、ドカ食い欲求が消えていったといいます。
間食を取り入れることで、血糖値の急降下を防げたことも大きなポイント。「小腹がすいたときに少量食べる方が、むしろ太りにくい」と気づいたTさんは、間食を“太らないための予防策”として捉えるようになったそうです。
ただし、選ぶのはナッツやゆで卵、小さめのおにぎりなど、血糖値が安定する食品。これにより、1回の食事量が自然と減り、無理なく摂取カロリーを減らすことができ、栄養バランスも整いやすくなったといいます。
食べる「順番」と「時間帯」を意識する
さらに、Tさんは食べる“順番”と“時間帯”を意識したそうです。食事の最初に野菜やスープを摂ることで満腹中枢を刺激することで、自然と炭水化物の量が減少。また、夜は20時までに夕食を終えることで、消化にゆとりをもたせたと言います。
