新しい年が始まり、親戚やご近所、仕事関係の挨拶まわりなど、誰かと会う機会が増える季節。おしゃれを頑張るほどではないけれど、「なんとなく整って見える」状態なら気持ちも前向きになれるものです。そこで今回は、年始の忙しい朝でも無理なくできる、大人のショートヘアの整え方を整理します。
前髪は“生えぐせのまま”から整える。無理に動かさない
寝癖がつきやすいショートヘアは、無理に流し直そうとすると根元がつぶれ、かえって疲れた印象に見えることがあります。まずは生えぐせの向きを活かしながら根元を少し湿らせ、ドライヤーで前髪の根元だけ軽く立ち上げる。たったそれだけで、目元に自然な光が入り、顔の印象が明るくなります。

前髪は左右どちらかに「寄せる」だけでOK。真ん中で割れやすい日は、センターを避けて数ミリずらすのがコツ。揃えすぎないことで、がんばっていないのに整った雰囲気が生まれます。
顔まわりは“耳かけ”で印象をリセット。隠さない方が若々しい
顔まわりの髪が頬の横で跳ねたり、首元のボリュームと重なったりすると、実年齢よりも重心が下がって見えることがあります。そんな時は、片側だけ耳を出すのが手軽なリセット方法。両側にかけなくても良く、あえてアンバランスな方が今っぽく見えます。

耳かけした側のフェイスラインがキレイに見えると、顔色まで明るく見える効果も。前髪とのつながりが自然になり、“きちんと感”もほどよく残せます。
