休暇明けって「顔がしぼんだ気がする」「肌の影が一気に気になる」などの違和感が出やすいもの。生活リズムの乱れや乾燥の影響で、いつものベースメイクが決まりにくくなるのは自然なことです。そこで今回は、短時間で“仕事始めに恥ずかしくない肌”に立て直す「大人向けの復活ベースメイク」を紹介します。
最初に“血色の下地”でくすみを底上げ
休暇明けは、肌のトーンが落ちてどんより見えがち。最初のステップで意識したいのは、くすみを優しく押し上げる血色の演出です。黄ぐすみが出やすい人はピンク、赤みが気になる日はベージュ寄りのコントロールカラーが好相性。

頬・額・あごに少量を置き、中心から外側へ薄く広げると、スキンケア直後のような柔らかい明るさが戻ります。厚塗りを避け、「透明感だけ支える」意識にとどめるのが成功のポイントです。
ファンデは“塗らない場所”を作ってメリハリを
復活させたい日は、全顔を均一に仕上げない方が立体感が出やすいです。小鼻横の赤み、目の下の影、あご等の気になる部分にだけポイントで重ね、頬の高い位置や額の中央は薄膜ゾーンとして残しましょう。

スポンジで軽く押さえながらなじませると、カバーしたい部分と抜け感を残したい部分のコントラストが生まれ、メリハリのある表情に。最後に必要な場所へだけコンシーラーを少量。“止めたい色だけ消す”意識が、時間のない朝でも鮮度の良い仕上がりにつながります。
