年末年始が過ぎても、なんとなく肌が整わない。保湿しているのに乾いたように感じる、メイクのノリが日によって違う…。大人の肌は、季節や体調の影響を受けやすく、「若見え」よりも“機嫌の良さ”が大事になってくる時期かもしれません。だからこそ、今日から始めるスキンケアは、無理なく続けられるルーティンに調整するのがおすすめです。
“落とすケア”で負担をかけない。洗いすぎない洗顔へ
大人の肌はバリア機能が揺らぎやすく、洗いすぎによる乾燥や赤みが出やすい傾向があります。朝の洗顔は泡立てを控えめに、ぬるま湯で皮脂を落としすぎない温度にするなど、「落としすぎない」意識から始めてみるのもひとつ。

また、夜はクレンジングの量をケチらず、指の腹でなじませるように。摩擦を減らしつつ、落とすべきものだけオフしてあげましょう。
“入れるケア”は水分→油分の順に。浸透しやすい環境をつくる
化粧水が入りにくいと感じる時は、コットンで軽く押し込むように塗布し、肌表面をやわらかく整えるのがポイント。その後に乳液や美容液で水分の逃げ道をふさぎ、夜はクリームで仕上げる流れが理想的です。

「時間がない日用のショートカット」と「余裕がある日のご褒美ケア」を使い分けて、毎日の負担を軽減しながら継続しやすい流れを整えていきましょう。
