小鼻まわりのテカリや、頬の色ムラ、Tゾーンのヨレ…。午後になると、鏡に映る顔がなんとなく疲れて見える。午前中のままというわけにはいかないけれど、休憩時間にフルリセットする余裕はない日こそ、短時間で“見える部分だけ”立て直す「ベースメイクお直しテク」が味方になります。
まずは油分を引く。お直し前の“余白づくり”
テカリやヨレの上からパウダーを重ねても、うまく乗らずにムラの原因に。はじめに、ティッシュで小鼻横・ほうれい線の近く・目の下など、崩れが目立つ部分の油分をそっと引きます。

こすらず、押さえるだけでOK。このひと手間で、後からのせるベースが密着しやすくなり、仕上がりの持ちが変わります。
チークで“疲れの気配”を和らげる
職場でのリタッチなら、リップより先にチーク。頬の血色が戻ると、顔全体にいきいきした空気が宿り、疲れの気配が目立ちにくくなります。

クリームタイプなら乾燥しがちな午後の肌にもなじみやすく、指先で頬の高い位置に少量のせるだけで十分。色はくすみを飛ばすローズやピーチが万能。派手になりすぎず、落ち着きのある明るさがよみがえります。
