不倫相手の彼と会える日は楽しみで、連絡が来ると心が救われる。その気持ちは、否定しなくていいし、誰にも奪われるものではありません。それでも、ふと未来のことを考えた瞬間、呼吸が浅くなるような苦しさがやってくることがあります。それは今の幸せと現実のあいだで揺れる心の反応です。
まずは、その“瞬間”を一緒に見つめてみましょう。
未来の話題をしたいのに言葉が詰まってしまう
「この先どうしたい?」「いつか一緒に暮らせたら…」などの言葉が頭に浮かんでも、口には出しづらいもの。言ったことで関係が崩れるかもしれない不安もあるでしょう。未来の話題で沈黙が生まれた瞬間、自分の気持ちがどこにあるのか、わからなくなることがあります。
楽しい時間ほど、終わりの影がよぎる
一緒にいる時間は幸せなのに、帰り道になると胸の奥が重たくなる。「この幸せには期限があるのかな」と思った途端、さっきまでの笑顔が遠いものに感じてしまうのです。幸せのあとに来る静けさが、未来の不確かさを際立たせることもあります。
