朝から体が重いわけではないのに、なぜかやる気が出ない。好きだったことにも気持ちが乗らず、「今日は何もしたくない」と感じる日が増えていませんか?そんな心のだるさは、性格や気合の問題ではなく、女性ホルモンの変化が影響している可能性があります。
“気分の落ち込み”は心だけの問題じゃない
女性の心はホルモンの影響をとても受けやすいもの。特に40代前後になると、女性ホルモンの分泌が少しずつ不安定になり、脳内の神経伝達物質のバランスにも揺らぎが生じやすくなります。その結果、理由がはっきりしないまま気分が落ち込んだり、何をするにも億劫に感じたりすることが増えていくのです。
やる気が出ないのは「エネルギー切れ」のサインかも
女性ホルモンは、感情だけでなく“意欲”にも深く関わっています。分泌のリズムが乱れると、脳がうまく前向きなスイッチを入れられず、気力が湧きにくい状態に。これはサボっているわけでも、怠けているわけでもなく、心と体のエネルギー配分が一時的に下がっている状態とも言えます。
